今こそ中古車で狙いたい!レンジローバーの選び方


1.二代目レンジローバーってどんな車?

レンジローバーはロイヤルファミリー御用達であるロイヤル・ワラントを与えられたイギリス車です。1970年に発売された初代モデルに続いて、P38型と呼ばれる二代目レンジローバーは1994年に本国イギリスで発売されました。上位モデルである4.6HSEはV8OHV4.6L、また標準モデルである4.0HSEはV8OHV4Lのエンジンを搭載しています。エアサスペンションが醸し出す悪路走破性と極上の乗り心地には初代より磨きがかかりましたが、価格そのものは初代に比べると安価に抑えられています。

二代目レンジローバーは故障するの?

輸入車を中古で購入する際には保証が付いているかどうか、また何処をどのように修理したのかが一目で分かるメンテナンス記録が残っているかどうかを確認するなど注意すべき点があります。P38型のエンジンも経年劣化によるトラブルは避けられません。特にクーラント漏れはP38型ではよくあるトラブルとされていますので、こまめなメンテナンスは必要です。また、現行型と同様エアサスペンションを搭載していますが、こちらも経年劣化によるエア漏れなどのトラブルはある程度覚悟しておく必要があります。

信頼できる工場があれば安心

車検やメンテナンスにあたっては、ディーラーに持ち込むのが一般的ですが、ディーラーは一般的に費用が高めになります。また、部品などもメーカー純正品が前提となりますので、日本で欠品している場合には本国などから取り寄せる必要もあり、時間も掛かります。出来れば、外車に強い自動車整備工場などを知っていると費用の面でも、また汎用部品や中古部品などを活用して貰えるので比較的費用も抑えられますので大変安心です。購入前に探しておくのも良策です。

初代リリースから既に50年以上経ちますが、オフロード車の代表といえるレンジローバーの中古車は、今でも根強い人気を誇っています。